前の職場へ
昨日は制服を返却しに、半月ぶりに前の職場に行った。
予め連絡を取っておいて、リーダーとFさんとゆっくり話せる時間を選び
差し入れ持参で15時過ぎに着くように。
1時間ほど狭い待機所内でおしゃべり。
途中、小荷物エレベーターが降りてきてつい反応してしまったのを
リーダーは見逃さず、笑われてしまった。
相変わらず辞めた人員の補充はされておらず
3名不足のまま、ギリギリフル回転でシフトを回していた。
まったく頼りにならん担当だ。
なんだか会えて嬉しいような、懐かしいような
でもちょっと寂しいような、表現しがたい気持ちになった。
もう私はここで働いてないんだとしみじみ思った。
時間は確実に進んでいる。