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うるぶま日記

アラフィフ突入女の転職とかダイエットとか。

病名判明

日常

昨夜はひどかった。
朝まで持たないと本気で思った。

上を向いて口を開け、舌を出しながら喘ぐ。
発作的に咳き込み、瞬膜も下がらず白眼を剥いている。

少しでも息が吸えるよう顎の下に
バスタオルを入れたり、手で支えたり摩ったり。
もうどうしたらいいかわからなかった。

トコを脇に泣きながら寝た。
なんども夜中に咳の発作で起こされた。

今日は休診日だったが、先生の厚意で
点滴と抗生剤だけ処置してくれることになっていた。
私は仕事に行き、両親に任せた。

結局、そうこう言っている状態じゃなくなり
板橋区の気管専門の病院を紹介してもらい行くことに。
ペットタクシーを頼んで午後向かった。

内視鏡をやってもらうはずだったが
そう簡単な話じゃない。当たり前だ。全身麻酔だし。
結局そんなもんやらずに持たされたレントゲン写真で判明する。

「気管虚脱」

実はそうなんじゃないかと昨夜友人にメールしていた。
本来なら犬の呼吸器疾患だが、あまりに当てはまったのだった。
猫には珍しく(若いのは特に)しかもミロの状態は
世界で1例に等しいくらい距離が長い。

原因がはっきりわからない難病で気管が潰れてしまう病気。
進行すると呼吸困難で死に至ることもある。

とりあえず体力をつけてオペすることになった。
ミロは距離が長いので、喉からと胸からの複数回になる。
でもそれも開けてみるまではわからないそう。
1回切ると奥まで開く場合もあるらしい。

とにかくお任せすることにしてそのまま入院。
治療費はかなり高額になるだろうけど
こういう猫がうちを選んで来たのも何かの縁。
何か理由があるんだろう。

痛い思いをしてミロには可哀想だが
なんとしても治って、元気に戻ってきてもらいたい。

今回病院を変えることは本当に悩んだ。
15年以上、ずっとお世話になってきた病院だったから。
でも変えて良かったと思った。

診断と治療はどちらも変わらなかった。
原因不明で、炎症を見越して抗生剤と炎症止め。
でもそこから先が違ったんだね。

専門病院を紹介して積極的に治療する。

今までの病院ではそれはやってもらえない。
対症療法で点滴と薬入れて、治らず逝ってしまっただろう。
治療の選択肢は多ければ多いほうがいいのだ。

おそらく1ヶ月くらい入院することになるだろう。
経過はここに記事としてあげるつもり。