うるぶま日記

アラフィフ突入女の転職とかダイエットとか。

40の手習い

Twitterでフォローしてる小泉さよさんが
変わったギターの画像を上げていて、目を惹いた。
穴が普通の場所とはズレてる。

普通だったら有名なひとにツイートはしないのだが
思わず知りたくて聞いてしまった。

アヌエヌエのミニギター。
さよさんも40の手習いとしてまったく未経験で始めたらしく。
お互い頑張りましょう!と声をかけてもらった。

今週はもう教室なんだよなー。
あまり練習出来てないんだよなー。
ギターって音が繊細で、耳障りな雑音が耳に痛いのだ。
もうちょっと練習しないとなー(´・ω・`)

コーヒーセミナー

連休は、うちのことをしてるだけであっという間に過ぎて行く。
掃除やおさんどん、あとは自分のランニングだったり、楽器の練習だったり。
それでも今日は萌季屋にコーヒー豆買いに行った。

何年も前から行こう行こうと思っていたが
仕事の関係やらでずっと叶わなかったコーヒーセミナーを予約してきた。
コーヒー教室。美味しく安定して淹れたいんだよね。
一度はちゃんと教えてもらいたい。

セミナーは5月なのでまだ先の話。
定員があるので、早めに人数に入れてもらった。
時間は2時間。どんなだろう。ちょっと緊張しちゃうな。

https://www.instagram.com/p/BRPq77IAy64/

トコのこと。
まだ涙は止まらなくて本調子ではないがかなり元気になった。
散歩に出たい出たい言うようになった。もちろん出さないけれど。
病院は連れてくかどうしようかまだ迷ってる。
食べてるし、排泄してるし。

トコ体調崩す

https://www.instagram.com/p/BRCHFasAxvq/

日曜日の昼過ぎ、なんとなくトコの目が潤んでいるように感じた。
その日の夕方あたりからなんとなく元気がないような。
口をしきりにニチャニチャする回数が増え
夜になったら口が半開きになった。

日曜日ベッドの上掛けを洗って
ずっと押し入れにしまってあったのに替えたから
もしかしてアレルギーなんじゃないか。

様子はどんどん悪くなる感じ。
昨日の早朝に飯をあげて以降、まったく食べなくなった。
涙はダラダラ、鼻水は確認できないが
口は半開きでヨダレもひどい。
ぼーっとしている。

アレルギーか!と思い、朝から空気清浄機をポチる。
仕事中も様子を聞くがまったく食べない。
帰宅してもまったく食べていなかった。

ダメ元で焼き海苔を細かくして猫缶に混ぜて出してみた。
猫は嗅覚が使えないと食べ物と認識出来ないらしい。
匂いが強い美味しいものをトッピングすると
わかって食べるらしいことを知った。

うちは鰹節よりも焼き海苔。
やってみたらビンゴ!だった。食った!
しばらく食ってなかったからおかわりさせたらまた食った。

寝る前にもう一度やって、今朝はドライも少し混ぜた。
食べる回数を重ねるうち涙が止まってきたような。
ヨダレも止まってきたような。
トイレにも行ったし。

このまま良くなるなら病院は連れて行かない。
ナツの腎不全、ミロの気管虚脱や白血病などを経験するうち
病院に対する考え方が変わったのだ。

連れて行かなくて済むなら連れて行かない。
病院は行くだけで猫らのストレスだ。
そしてハッキリ原因がわからないことも多いし
そうなると結局対症療法で、良くなればそれで終了~。

本当に衰弱してしまったら行くほかないが
本人の免疫力に任せられるうちは、うちで頑張ってみる。
食べることが出来て、水が飲めて、排泄出来ているうちは大丈夫。
とりあえず今はスヤスヤ眠ってる。
もうちょっと様子見だ。

背負ってチャリでレッスンへ

f:id:neko_abura:20170226094315j:plain

初めて背負ってチャリで行ってみた。
かなりお得な感じでネットで買ったケース。
セミハードじゃデカかったかなー、失敗したかなーと思ったけど
背負ってしまえば数百gなんて大したことない感じ。

それより20分くらいでdoor-to-doorってのが、非常に素晴らしく。
(電車だと接続悪くて1時間前に家出なきゃならない。
 近くて遠い場所なんだよね。)

2週は祭日だったので、1ヶ月ぶりの教室だった。
入門クラスは私を入れて3名。
だんだんメンバーのパーソナリティがわかってきた。

Nさんはかなりセッカチで、実力以上に色々やりたがる傾向あり。
持続出来る練習時間の限界は10分だそうw

Tさんは大人しい温和な人で、3人の中で一番経験がある。
一番弾けるけどクラシックとしては基本がない。
これは性格なのかなーと思うんだけど、音が小さいような気がする。

私はまだまだ弦間違えるわ、空振りするわひどいもんですw
まぁでものんびりやるんで気負いはないわな。

母親の白内障をオペを決めてきた

今日は朝から母親に付き添って某眼科に行った。
初診だったのでおそらくかなり待たされるだろうと覚悟して行った。
ほぼ予想通り昼過ぎまでかかってしまったが
白内障の手術の日取りまで決めてきた。

ここ数年、見えにくくなって地元の眼科に通っていたが
進行は目薬くらいじゃ止められなく、昨年そこの眼科の紹介で
近所の大学病院で詳しく診てもらったのだが。

このくらいじゃまだ手術しないほうがいい。
手術してよく見えると限らないからがっかりするかもしれない。
また半年後にいらっしゃいと言われたそう。

しかも母の瞳は開きにくく、一度の散瞳剤では無理。
なんども差してようやく開くのだが、怒られたというのだ。
開かないのは自分の意思じゃないのにな。

本当に怒ったのかどうかは疑問ではある。
たぶん混んでて患者が多くてイライラしてたのかもしれないが
患者である母がそう感じたのならそれは対応に問題があるんだと思うよ。
しかも今までに複数箇所で怒られたように感じたという。

そんなこんなで今日も母はそんな話をしつつ
散瞳剤で検査という段になったら、びくびくおどおどと看護師さんに
開きにくいから申し訳なさそうに説明していた。

その度に先生も看護師さんも、気にしなくていい
開かなければ開くまで入れますから。それでも害にはなりませんからと
やさしく言ってくれて母親も安心したようだった。

母親は現状だとメガネ装着で0.1あるかないか
メガネを新たに作って0.5程度。で、どうしますかと訊かれ
目が見えにくいことがウツにも影響しているんで、手術を選んだ。
しかも念のため日帰りじゃなく1泊2日にした。

ぞんざいな某大学病院よりは今日の病院のほうがいいと思う。
視力に支障がある患者さんが多いからなのだろうが
とにかくスタッフの声かけがすごい。
前職が病院勤めだったからよくわかるよ。

まぁ手術してすごくよく見えるようにならない可能性もあるが
今の悶々とした状態よりは良い方に進むんじゃないか。
それに賭けてみることにする。

術前検査の残りを2月28日に、オペは右目が3月14日、左目が3月28日。
それにしても半日いると疲れるな病院は。
しかも初めての場所だったし。